6/18 ブラジルの料理は塩分多めだ(アップ順ミスで、日にちが前後してます)

朝から雨だ。ジャネットのお母さんの名前は「ナリタ」。直ぐに覚えられる名前だ。ブラジルでは珍しい名前で役所に届けた時に係官が聞き間違えて「ナリタ」となってしまったそうだ。食事はいつもナリタさんが作ってくれる。昨日ブラジルの料理は何が好きだと聞かれ、「フェイジョアーダ」と言ったらランチに作ってくれた。実はブラジル料理はこれと言って食べてなく、弓場農場で食べたのを思い出して言ったのでした。骨のついた牛や豚肉に耳やすねなどと一緒に豆で煮込んだ料理だ。

ジャネットが昼食を食べに一時帰宅。父親に買った靴を渡すために帰ってきたそうだ。おばさん、その息子さんのマルコ、アラン君のお兄ちゃんも集まり楽しく一緒に食べる。やはり塩分が多いなぁ。3階のトイレが詰まってしまった。どうやらペーパーを流したのが原因らしい。南米ではペーパーはゴミ箱に入れるのが常識だが、ごめんなさい。夕食はマンジョーカ(芋)と野菜入りスープ。やっぱり塩分が多い。ブラジル人はパンチが効いた味が好みだが、こんなに塩分取って大丈夫なのかな?

Curitiba 走行距離0km、ジャネット宅 4泊目

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ランチ、豆で煮込んだ料理
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夕食のお手伝い
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