6/4 タンゴのレッスンを受ける

朝食込み。kemeは溜まった日記を書く、Hard君はブログ更新。部屋は寒い。宿にキッチンあるが火力が弱く料理できそうにない。近くのSub Wayでサンドイッチを買いランチにする。ペデロから今晩カルチャーセンターへタンゴのレッスンに行くがよかったら一緒に来ないかとのメールが入る。19時、ホステルに迎いに来る。昨日、ペテロの誕生日だったので、折り紙や絵葉書等をプレゼントする。ペテロは一緒に走っていた頃より随分とスマートになっていた。医者の研修生で頑張っているようだ。ホステルから歩いて15分くらいのところ。Bar Cultureに入り、タンゴレッスン料一人20ペソ(約400円)払う。ステップを先生から習い、Hard君と踊るがしっくりこない。タンゴのイメージが壊れてしまいそうだ・・・。ペデロは楽しそうに彼女とずーっと踊っている。熱々の恋人だ。タンゴレッスンの後はそこで夕食。ペデロに自転車預かってもらえないか頼むとOKしてくれる。22時、別れて歩いてホステルに戻る。ブラジルのクリチバに住むジャネットからやっとメールが来た。受信箱がいっぱいになっていて、我らが何度も送ったメールが受信できなかったそうだ。ジャネットの方でも我らからメールが来ないため心配して、パラグアイの領事館などにも問い合わせするなどかなり心配してたそうだ。いつでもクリチバに来てくださいとあり、Hard君はもう一ヶ月帰国を延長してクリチバに再度出向きたいと言い出してきた。あと二週間で日本に帰れると喜んでいたkemeは決心つかずだ。夕食もSab Wayのサンドイッチ。ご飯食べたいなぁ~。。。宿は寒いし。。。やっぱり自宅が一番だよ。。。

Buenos Ires 走行距離0km、Hostel Colonial 96ペソ 2泊目

f:id:apple408:20120729112914j:image
おどけるペデロ、その隣がガールフレンド