6/15 ジャネットと再会

深夜の2時半ようやくクリチバ到着。自転車を組み立てるとなると時間はかかるし、薄暗い中ホテル探しも大変だし、深夜の移動は治安上、何が起こるか分からなく恐いのでそのままターミナルの待合室で夜を明かし朝を待つことにする。段々寒くなる。売店が開いていて他に椅子の上で寝ている人もいるが荷物から目を放せず、やはり薄気味悪い。Keme咳が悪化。売店でパンを買って朝食。外が明るくなり人も多くなってきてホッとする。9時前ジャネットに電話する。10時にジャネットが友人と車2台で迎えに来てくれた。ジャネット宅へ向う。ご両親と一緒に住んでいて、隣はおばさん宅がある。3階のジャネットの屋根裏部屋を使わせてもらい一眠りする。シャワーを使わせてもらいすっきりする。昼食もごちそうになる。夕食はジャネットの弟さん宅でご馳走になる。ジャネット一家・おばさん一家、一緒に車で向う。立派な家でまるでホテルのようだ。ここの家族とはスイスで会っている。再会を喜ぶ。9歳になったアラン君少し大きくなってた。ピザを頂く。デザートはタピオカ。家の中を案内してくれる。1Fはリビングとキッチン、2Fはベットルーム、3Fは娯楽室でビリヤードがある。装飾品も豪華で素敵だ。うっとりする家だ。

Curitiba 走行距離0km、ジャネット宅泊

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一夜を明かしたバスターミナル
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ジャネット宅
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弟さん宅
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